BLACKHAWK(ブラックホーク)が新型ホルスターを発表

BLACKHAWK(ブラックホーク)が新型ホルスターを発表
BLACKHAWK(ブラックホーク)が新型ホルスターを発表
 

BLACKHAWKは、実銃用ホルスターで有名なメーカーだ。SERPAに続き、親指で外す新型のT-Seriesが登場した。以下は、2019年4月の掲載時点の情報だ。

BLACKHAWKの新型ホルスターの要点まとめ

  • BLACKHAWKのT-Seriesは、親指でロックを解除する新型ホルスター
  • SERPA CQCは人差し指で解除する定番モデルで、生産は続く
  • 最初のモデルはGLOCK17・19・22・23・34・35に対応
  • 今後は、コンパクトモデルやRMR対応モデルも計画されている
項目 SERPA CQC OMNIVORE T-Series
ロック解除 人差し指 親指 親指
対応機種 機種ごとの専用モデル アダプターで汎用 機種ごとの専用モデル
位置づけ 長年の定番 2016年に発売 新型(2019年4月時点)

BLACKHAWK(ブラックホーク)が新型ホルスターを発表
今後は親指でリリースするタイプが主流になる?

BLACKHAWKのSERPA CQCは定番のホルスター

BLACKHAWK(ブラックホーク)のSERPA CQCホルスターといえば、実銃用ホルスターながら日本でも手に入りやすく、実用面でも扱いやすさという点からサバゲーでは非常に人気があるホルスターの1つだ。
装備にこだわる人なら、誰しもが知る定番のホルスターだと言えるだろう。

SERPAは、ホルスターの外側のボタンを人差し指で押して、ロックを外す。そのため、構えながら自然に操作しやすい。

BLACKHAWKの新型ホルスターT-Seriesとは

そんなSERPAと同様に広く普及するかもしれない新型ホルスター「T-Series」がこのほどBLACKHAWKより発売された。

GLOCKを収めたBLACKHAWK T-Seriesホルスター

BLACKHAWKのSERPA CQCが普及した理由

ブラックホークには様々なタイプのホルスターが存在するが、特にSERPA CQCホルスターの普及度が高いのはミリフォトでの露出の多さや実用時の保持力やロック解除のしやすさ、また日本で発売される多種多様なガスブロハンドガンにマッチするタイプが多く発売されていることが理由として挙げられるだろう。

つまり、実銃での実績と、サバゲーでの扱いやすさが、人気を支えている。

BLACKHAWKが親指でのロック解除を採用した背景

実銃界においてもSERPA CQCは長年定番としての地位をキープしつづけていたため、人差し指でロックを解除するスタイルがスタンダードとなっていたが、2016年に発売されたOMNIVOREではホルスターの外側ではなく内側、つまり親指によるロックの解除方式が取り入れらた。ブラックホークはより素早く、より自然にピストルを抜き構える動作を追求していることを謳っており、人間工学に基づいた設計から、親指による操作の方がよりピストルへのアクセスがしやすいという結論に至ったのであろう。

親指で外す方式は、グリップを握る動作の流れで操作できる。そのため、抜く動作を、より無駄なく行える。

BLACKHAWK T-Seriesホルスターを4方向から写した様子

BLACKHAWKのT-Seriesとロック解除の仕組み

今回、新しく発表されたホルスター「T-Series」はOMNIVOREと同じ親指によるロック解除によりピストルをリリースする機構を取り入れている(ただし、ロック機構、ロック解除の仕組みはOMNIVOREと異なる)。1つのホルスターで様々なピストルに対応できることを目指したOMNIVOREは、ピストルのレールにアダプターを取り付けることでその汎用性を生んでいたが、新型のT-SeriesではSERPAと同じでモデルごとに対応したホルスターを発表する予定のようだ。最初のモデルはGLOCK17、19、22、23、34、35に対応している。

T-Seriesは、ホルスターの内側で、親指がロックを解除する。ただし、OMNIVOREとは、ロックの仕組みが異なる。

また、OMNIVOREのようなアダプター式ではなく、機種ごとの専用モデルとなる。そのため、最初のモデルは、GLOCK系の6機種に対応する。

ピストルを装着したT-Seriesホルスターの斜め前

T-Seriesホルスターの側面

BLACKHAWKのT-Seriesの今後の展開

T-Seriesは今後定期的にアップデートを重ね、近いうちにコンパクトモデル、RMR対応モデル、取り付けオプションなどのリリースも計画されているという。また、SERPAシリーズは現在でも世界中で人気のあるモデルのため、今後も生産を中止することはないという。

コンパクトモデルやRMR対応モデルが加われば、選べる銃の幅が広がる。一方で、SERPAの生産は続くため、好みに合わせて選べる。

SERPA同様、日本においてもT-Seriesが定番ホルスターとなる日は意外と近いかもしれない。

BLACKHAWKのホルスターを選ぶときのポイント

ホルスターは、銃との相性が大切だ。そのため、手持ちのハンドガンに対応したモデルかを、まず確認したい。

また、初めて使う場合は、ロックの外し方を繰り返し練習しておきたい。

 
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T-Seriesホルスターの別アングル

BLACKHAWKのホルスターに関するよくある質問(Q&A)

Q. BLACKHAWKのT-Seriesとは何ですか?

BLACKHAWKが発売した、新型のホルスターだ。親指でロックを解除する仕組みを採用している。

Q. SERPA CQCとは何が違いますか?

SERPAは人差し指で、T-Seriesは親指でロックを解除する。また、ロックの仕組みも異なる。

Q. OMNIVOREとは何が違いますか?

OMNIVOREは、アダプターを使って様々な銃に対応する。一方、T-Seriesは機種ごとの専用モデルだ。

Q. どの銃に対応していますか?

最初のモデルは、GLOCK17、19、22、23、34、35に対応している。

Q. SERPAは生産が終わるのですか?

いいえ。SERPAは世界中で人気があるため、生産を中止する予定はないという。

Q. 今後はどんなモデルが出ますか?

コンパクトモデルやRMR対応モデル、取り付けオプションなどが計画されている。

Q. サバゲーでも使えますか?

ガスブロハンドガンに合うモデルを選べば、使える。

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